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五月雨で投下していますが、これでAndroid関係の基本的な開発環境が整備できるはずです。

今回はAndroid NDKの導入になります。
Android NDKはCPUはARM系に限定されるもののC/C++言語にて開発ができるため、
高処理負荷になりやすいライブラリを導入する際に効果的な開発環境です。
単純なメモリコピーだけでも3倍、ビデオやオーディオなどのこーデックであれば
それ以上に高速化されます。
また、C/C++言語を使用できますので、iPhoneとの親和性も高くなりますので、
覚えておくと良いことがいっぱいあります。
ただし、メモリ管理に関してはこれまでのWEB系言語と異なりかなり厳しくなります。
C/C++言語はメモリ管理をプログラム側で実施しなければなりませんので、
GCの動作を期待するコーディングはできません。
また、変数の型定義などもかなり厳密に定義されますので、自由度が下がりますので、
上手く使い分けてください。

Android NDKの導入は簡単です。
・Android NDKをダウンロードする
http://developer.android.com/sdk/ndk/index.html
↑からWindows版をダウンロードしてください。

・ZIPファイルを展開する
「android-ndk-r7b-windows」というフォルダに解凍されますので、「android-ndk」に
リネームしておきます。

・Pathを通します
「コンピューター」を右クリックして「プロパティ」から
WindowsXPの場合:「詳細設定」のタブ
Windows7の場合:「システムの詳細設定」→開いた「システムのプロパティ」から「詳細設定」のタブ
をそれぞれ開きます。
「環境変数」をクリックし、「システム環境変数」のリスト内にある「Path」の項目を開いて、
一番最後に先ほどのZIPを解凍した先を指定します。
元々指定されていたPATH;c:\android-ndk
※セミコロン区切りなので気をつけてください。

Cygwinのコンソールを開いて以下のコマンドを実行してみてください。

ndk-build



Android NDK: Could not find application project directory !
Android NDK: Please define the NDK_PROJECT_PATH variable to point to it.
/cygdrive/e/android-ndk-r7b/build/core/build-local.mk:130: *** Android NDK: Aborting. Stop.


プロジェクトフォルダ以外ではエラーになりますので、これでOKです。

これでAndroid NDKの導入はできました。

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2012.03.29 Thu l Android l コメント (0) トラックバック (0) l top

Android開発環境を整備していきましょう。
前回はCygwinを導入しましたので、本命のEclipseを入れていきます。

大まかな流れは以下の通りです。
(1)Android SDKの導入
(2)Eclipseの導入
(3)EclipseにAndroid SDKを導入

それでは具体的にやっていきましょう。

(1)Android SDKの導入
・Android SDKをダウンロードします
http://developer.android.com/sdk/index.html
↑からWindows版SDKをダウンロードしてください。
私はEXEからのインストールをやったことがないので、ZIP版で説明を続けます。
(ZIP版をダウンロードしてみてください)

・ZIPを展開する
Cドライブ直下にZIPを展開していきます。
「android-sdk-windows」というディレクトリができます。
ここではパスが長くなるので「android-sdk」にリネームしておきます。

・PATHを通す
「コンピューター」を右クリックして「プロパティ」から
WindowsXPの場合:「詳細設定」のタブ
Windows7の場合:「システムの詳細設定」→開いた「システムのプロパティ」から「詳細設定」のタブ
をそれぞれ開きます。
「環境変数」をクリックし、「システム環境変数」のリスト内にある「Path」の項目を開いて、
一番最後に先ほどのZIPを解凍した先を指定します。

元々指定されていたPATH;c:\android-sdk
※セミコロン区切りなので気をつけてください。


これでAndroid SDKの導入はできました。

(2)Eclipseの導入
・JREの導入
http://java.com/ja/download/
↑から最新のJAVAをダウンロードして、インストールします。

・日本語版Eclipseのダウンロード
http://mergedoc.sourceforge.jp/
↑から「Eclipse 3.7 Indigo Pleiades All in One」をクリックし、
「Ultimate JREなし」ダウンロードします。
※今後NDKなどJAVA以外の言語の開発をEclipseで容易に行えるように
あえて様々なプラグインが入っているものを選んでいます。

・Eclipseの導入
ZIPファイルを展開し、「Eclipse」フォルダをCドライブ直下などに配置します。

・デスクトップなどにEclipseのショートカットを作る
「Eclipse」ディレクトリ内の「eclipse.exe」のショートカットを作成して
デスクトップなどに配置します。

これでEclipseの導入は完了です。

(3)EclipseにAndroid SDKを導入
・Eclipseを起動し、ADKをインストールする
Eclipse上部のメニューの「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール」に
「作業」に以下のURLを入れます。

https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/


表示されたパッケージを全て導入しておきます。
※かなり時間がかかります。

・Android SDKを完成させる
Eclipseのツールバーにあるドロイド君をクリックして「Android SDK and AVD Manager」を起動します。
「Available Packages」の項目に行き、ここでも全てをインストールします。

・ADKにSDKを設定する
Eclipse上部のメニューの「ウィンドウ」→「設定」を開き、「Android」の項目を選択します。
SDKロケーションに「c:\android-sdk」を指定します。
すると、「Android SDK and AVD Manager」でインストールしたバージョン情報が表示されます。

これでJAVAによるAndroidの開発環境が構築できるはずです。

2012.03.29 Thu l プログラミング講座 l コメント (0) トラックバック (0) l top

PRADA Phone L-02Dのroot化に成功しました!
※以下、自己責任において実行してください。
 文鎮化等端末の異常状態に関しては当方では責任を持ちません。
 また、文鎮化の結果、ショップ等への持ち込みによる迷惑行為はご遠慮ください。
 ご心配な方はここから先へ進まないようにしてください。

ただし、ここまでに色々とやってしまったため、この手法だけではうまくいかないのかもしれません。
これ以前に試したのは、SuperOneClick1.7、1.9、2.3.3、2.3.3+1.7のrageagainstthecageなどです。
いずれもrootは取得できませんでしたが、端末の状態に影響はあったかも!?

L-01Dと海外版PRADA Phoneのroot化の合わせ技です。

 >adb shell
 #mv /data/misc/wifi/config /data/misc/wifi/config_
 #in -s /data/local.prop /data/misc/wifi/config


 Wi-Fiの ON OFFを行う。

 #mv /data/misc/wifi/config_ /data/misc/wifi/config
 #echo ro.kernel.qemu=1 > /data/local.prop

 #reboot


SuperOneClick v1.7の「rageagainstthecage」を選択し、「Shell Root」をクリック。

 ディレクトリの作成と、ファイル転送

 >adb shell mkdir /data/local/bin
 >adb push busybox /data/local/bin/busybox
 >adb push su /data/local/bin/su


>adb shell
 #chmod 755 /data/local/bin/busybox
 #chmod 755 /data/local/bin/su
 #/data/local/bin/busybox mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system

 #echo '#!/system/bin/sh' > /system/etc/install-recovery.sh
 #echo 'sleep 5' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo '/data/local/bin/busybox mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo '/data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/xbin/busybox' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo '/data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/su /system/xbin/su' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo 'chown root.shell /system/xbin/su' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo 'chmod 4755 /system/xbin/su' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo 'chown root.shell /system/xbin/busybox' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo 'chmod 755 /system/xbin/busybox' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #echo 'busybox mount -o ro,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system' >> /system/etc/install-recovery.sh
 #chmod 755 /system/etc/install-recovery.sh
 #mv /system/bin/seccmmond /system/bin/seccmmond_
 #/data/local/bin/busybox mount -o remount,ro -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system
 #/system/etc/install-recovery.sh
 #echo > /data/local.prop


・なぜかバイブレータが動作しなくなります。w
・まだ永久root化はできてません。
 (rebootするとunrootedに戻ります)
 →2回目以降からはSuperoneclickと/system/etc/install-recovery.shを実行すればrootになれます。

ここに至るまでに何回か端末が文鎮化し初期化してしまったので成功した時はよかったのですが、
再検証したくないなぁ・・・と。
もしこの方法でできなければ教えてください。。。

検証としては、Titanium Backupの復元は成功しました。
mountは標準で入っているものを利用すると/systemをremountする際に端末が再起動(L-01Dと同じ現象)
するので、busyboxを使ってください。
setcpuも利用できました。
その他、検証中ですがバイブが動作しなくなる原因が知りたいです。。。
あと、永久化もできるといいですね!
2012.03.27 Tue l Android l コメント (11) トラックバック (0) l top

ようやくブログを書き始めてみたいと思います。
まずは、開発環境の整備から。
手始めにCygwin環境を準備してtarやbzip2などLinux系のソースなども持ってこれるようにしておきましょう。

Cygwinの導入くらいググれば出て来ますが備忘録も含めて記事にしておきます。

(1)インストーラのダウンロード
以下のURLのサイトの左上付近の「Install Cygwin」からsetup.exeをダウンロードします。
http://www.cygwin.com/

(2)setup.exeを起動します。
cygwin_setup1.jpg
一気にインストールするので一番上を選んで、「次へ」

(3)Cygwinを有効にするユーザーを選択します。
cygwin_setup2.jpg
あとで他ユーザーにも利用可能にするのが面倒なので「All Users」を選択して、「次へ」

(4)一時的なインストールファイルの置き場所を指定します。
cygwin_setup3.jpg
日本語が入らないフォルダがお勧めです。

(5)インターネット接続環境の設定をします。
cygwin_setup4.jpg
通常の環境であれば「Direct Connection」を選択して、「次へ」

(6)Cygwinのダウンロードサーバーを選択します。
cygwin_setup5.jpg
ドメインを見て一番近そうなサーバーを選択します。
日本であれば、xxxx.jp系のサーバーを選択します。

(7)インストールするソフトウェアパッケージを選択します。
cygwin_setup6.jpg
一番上の「All」の左側の「Default」を1回クリックして「Install」にします。
パッケージ全体を「Install」に変更するため一瞬処理が止まったように見えますが、気長に待ちます。

「次へ」を押すとインストールが始まります。

(8)環境変数の設定

HOME /home/username
MAKE_MODE UNIX
SHELL /bin/bash
CYGWIN ntsec(NTFS)、nontsec(NTFS以外)



(9).bash_proficeの作成

if [ -f /etc/bashrc ]; then
. /etc/bashrc
fi

export SHELL=/bin/bash
export HOME=/home/[username]
export TMPDIR=/tmp
export TZ=JST-09
export MAKE_MODE=unix
export GNUMAKE=/usr/bin/make

PATH=$PATH:/usr/local/sbin:/usr/sbin:/sbin:.:~/bin
PATH=/usr/local/bin:/usr/X11R6/bin:/usr/bin:/bin:$PATH
PAGER=less
JLESSCHARSET=japanese-sjis
export PATH PAGER JLESSCHARSET

PS1="$USERNAME:$HOSTNAME:\n\w$ "

if [ -n ${DISPLAY} ]; then
export DISPLAY=localhost:0.0
fi

if [ ! -n "${TERM}" ]; then
TERM=cygwin
fi

alias ls="ls -aFh --color=auto"
alias la="ls -aF"
alias ll="ls -l"


このファイルを/home/[username]配下に配置します。

これで一旦Cygwinの環境が構築できたはずです。
次回はAndroidの開発環境を構築していきたいと思います。
2012.03.27 Tue l プログラミング講座 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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